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はじめての方へ、当院のご案内

  1. 明るい挨拶

    当院では(柔道整復師、鍼師・灸師・あん摩マッサージ指圧師)を有した筋肉と骨のプロの治療家が施術を行います。
    当院では、問診時に患者様と直接お話し、患者様にあった施術をわかりやすく提案させていただき、今後の治療計画を患者様ファーストで考えて計画を立ててまいります。
    保険適用の他に自費メニュー(骨格矯正、鍼治療、当該骨矯正)などといったメニューが多数あり、患者様一人一人にあったメニューを提案いたします。
    市川南口整骨院は、市川駅から徒歩2分なので通院も便利です。
    土日・祝日も営業しており平日は夜遅くまで受付しておりますので、お仕事帰りの疲れた身体を癒しに当院をご利用いただけます。
    当院では、プロアスリートの身体のケアにも取り組み、学生やアスリートに対してのスポーツ外傷、自動車事故によるケガや後遺症の治療も得意としております。

  2. はじめての方に届けたい私たちの想い

    当院のホームページをご覧になって頂きありがとうございます。

    今では多くの整骨院、整形外科、整体院はお身体のお悩みを診てくれます。当院は全国に展開するグループ院という強みを活かしお客様から寄せられている声を参考に整形外科の先生と共に施術を開発して参りました。

    そうした事もあり、お客様の様の声に耳を傾けてお身体の悩みだけでなく親身になってお話を聞かせて頂き心の串も取れるようにいつも心掛けております。施術の技術は定期的に開催している勉強会で共有しており、メニューもお客様一人一人に併せた提案が出来るよう、豊富に用意しております。
    どのような症状であっても、どうぞお気軽にご相談ください。

  3. 他の整骨院・整体院・整形外科ではなく、当院が良い理由は?

    姿勢矯正

    院内が清潔ですごく綺麗です。床が白く反射する材質なので整骨院とはイメージしにくい内装となっております。午後になっても院内は明るく西日が眩しいくらいです。

    スタッフのチームワークの良さです。遊びと仕事のメリハリのオンとオフはしっかりしていて面白い話などしますがひとたび患者様の事になるとスイッチが切り替わりどうしたら1人でも多くの患者様のお体が良くなって頂けるのかを考えます。

    患者様との距離感が絶妙です。皆様それぞれ性格も異なれば求めてくださっている治療も異なります。ですので患者様のニーズを的確に掴めるようにコミュニケーションをとらせて頂いてます。ゆっくりしてリラックスした環境をご希望であれば静かに対応させて頂きますのでご安心ください。

    個室も用意してあります。小さなお子様連れの患者様や鍼治療で露出を多くしなければならない場合も安心施術を受けることが出来ます。

  4. 当院が安心・安全な理由

    明るい挨拶

    当院に在籍をしている柔道整復師、鍼灸師は国で認められた教育機関で学び、厳しい国家試験に合格した治療家です。また女性スタッフも在籍をしていますので女性の患者様も安心してご来院してください。

    お子様連れの患者様でもキッズスペースがあり小さいお子様でも必ずスタッフ1人が見るようにしているので安心して施術に受けられます。
    腰痛、肩こりのお悩み・骨盤矯正、姿勢矯正をお探しの方、症状が全然よくならない方、当院の施術はドクター監修なので安心・安全・効果的です。

    空間除菌が出来るクリーン・リフレを導入させて頂き原料は水と食塩で電気分解をして作っています。薬剤不使用なのにも関わらずアルコール並みの除菌力でウイルスだけでなく菌に対しても最適です。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。

体の痛み、辛さ、我慢していませんか?

その原因も分からず、日々生活していませんか?

市川南口整骨院では、皆様の症状に対して細かく的確なアドバイスをし、マッサージや骨盤・姿勢矯正、O脚矯正、各症状に対してのストレッチ等で皆様の悩みを即効解決致します。

スタッフ一同、心よりお待ちしておりますので一度足をお運び下さい。

市川南口整骨院 院長

 

市川南口整骨院 スタッフ紹介

  • 笑顔の絶えない整骨院!

    山田 真滉

    山田 真滉(やまだ まひろ)
    出身地:沖縄県
    血液型:O型
    趣味・特技:野球、バスケ、ボーリング
    資格:柔道整復師
    地域のみなさまへお身体の悩みを取り除くのが私たちの仕事だと思っています。少しでも困っていることがあるのであれば、ご相談だけでもいいのでお待ちしております!そのご希望に応えきれる準備はいつもしているので安心してお越しください!
施術家になるまでの自分私は小学校から高校まで野球に打ち込んでいました。スポーツをすると誰もが通る道ですが、私自身も怪我に悩まされる日々が続きました。怪我をして思うようにプレーが出来なかったら迷惑をかける日々が続き、辞める決断までしかけましたが知り合いの紹介で地域の整骨院に通い始めました。
初めは整骨院とは何か、何をするところなのか分からないまま行った感じです。私の身体の詳しい状態の確認をして下さり、治療を行なったり、自宅で出来るアフターケアなどを教えてくださいました。また落ち込んでいた自分に明るく接してくださり、「ここで通って治していきたい」と前向きな気持ちに変えてくれました。
それまでは将来について深く考えていなかったのですが、通い続けていくうちに「整骨院の先生達カッコいい、自分もなりたい」と思い始めました。家族とも相談し治療家になることを決め、柔道整復師の専門学校に通いました。
自分は勉強が1番苦手で、まずは勉強の仕方を習ったところからがスタートで、遅れをとった同期に追いつくように勉強しました、それが人生で1番勉強した時期です(笑)。毎日夜10時ぐらいまで勉強し、なんとか国試に合格する事ができました。
新人・修行時代の自分施術家としての人生は千葉県でスタートしました。まずびっくりしたのは会社の同期が100人以上いた事で、意識が高いメンバーも多く、ついていくので精一杯でした(笑)。少しずつ同期と打ち解けれるようになり、お互い協力しながら研修を行いました。
最初の1ヶ月は本社と現場勤務での行き来で、本社では現場で活躍できるように、技術練習などを繰り返し沢山行いました。
技術訓練とは別に、自分は一人暮らしするのが初めてだった為、家事と仕事を両立するのが事を今でも覚えています。技術練習を沢山しいざ現場に出てみると、そこで施術の難しさを痛感しました。患者様への施術の許可を得た時は素直に嬉しかったのですが、こんなに難しいとは入るまで全く考えもしなかったです。そこから自分の意識が変わり、先輩方に技術の指導を沢山してもらうようになりました。時には優しく時には厳しく指導され、同期の先生と切磋琢磨しながらやってきました。それが今では懐かしい思い出で、そのおかげで今では沢山の患者様の治療に入らせてもらってます。今では家事と仕事を両立できるぐらい余裕を持ててできてます。今後ももっと成長する為にプライベートも仕事も充実させて楽しみます。


  • 道産子鍼灸師

    高羽 志門(たかば しもん)

    高羽 志門(たかば しもん)
    施術スタッフ
    出身地:北海道札幌市
    血液型:A型
    趣味・特技:野球観戦、岩盤浴、ショッピング
    資格:鍼師、灸師
    地域のみなさまへ毎日お仕事、勉強、部活お疲れ様です。腰痛や肩こりだけでなく、なんか元気が足りないなや、頭痛やストレスといった不定愁訴も治していきますのでぜひお気軽に市川さくらにお越しください。
施術家になるまでの自分男三兄弟の末っ子で生まれた私は、3歳の頃から兄の影響で野球をやっていました。本格的に野球を始めたのは小学校2年生の頃でした。そこから高校3年生まで野球を続けていました。中学校3年生まではケガもなく順調に野球をしていましたが、高校に上がってからはケガに苦しむ野球生活でした。私は小学校の頃からピッチャーをやっていた為、高校でもピッチャーを続けておりました。高校から硬球に変わって肩への負担が大きかったせいか、高校1年の秋に野球肩になりました。そこから整形外科でリハビリをしながら、知り合いの整骨院の先生にも診てもらいました。しかし、周りの同級生が試合で活躍していて焦ってしまい、だましだまし練習をして、痛くないと言って試合に出ていました。そのせいで2年秋には投げるたびに痛くなり、まともにボールを投げることすらもできなくなりました。思うように野球が出来ずほぼ毎日練習が終わると泣いていました。
3年生になって高校生活最後の大会の前の背番号を渡す日が来て、周りの同級生や下級生が貰っていく中、私は最後まで名前を呼ばれずにベンチ外になりました。今までの人生で一番の挫折を味わいました。悲しいというよりも悔しい思いのほうが強かったです。何でもっとじっくりリハビリをしなかったのだろうと思いました。周りのチームメイトを見ていて焦る気持ちが強すぎた事が一番の後悔でした。
そんな経験をした時に、自分と同じ経験をしている人は沢山いるのだろうと思いました。なのでこれから自分と同じケガで苦しむ人を無くしたいと思い、施術家の道を進もうとおもいました。
新人・修行時代の自分新人の頃は、高校の頃からお世話になっていた先輩が院長を勤めていた院で働いていました。自分の事をすごく気に掛けて頂いて、一から色んな事を教えて頂いていました。
そこの院は院長を中心に元気が良く、患者様と和気あいあいとした雰囲気で施術をしていました。当時の私は施術も上手くなく患者様との会話も全然出来ずにいて、よく院長に注意されていました。
敬語の使い方や社会人としてのマナーもままならず、電話に出て対応をした後は先輩の先生に毎回怒られていました。
私は怒られるとすぐに元気が無くなり、切り替えれずに施術に入りまた患者様との会話が無くなりまた注意される、そういった毎日を送り辞めたいなと思ったこともありました。
そんな私とは正反対の性格だったのが当時の院長で、明るくて活気があって、どんなことがあっても仕事になれば元気になって切り替えることができるといった方でした。
私は院長のようになりたいと思いましたが中々そうはいきませんでした。
そんな私を見て院長が言った一言が今でも心の中にあって、それが「俺はお前と正反対だから俺のようになる必要はない、人それぞれ違う明るさがある」という言葉です。
その言葉を聞いて心が軽くなりました。そこから患者様との会話が増え、少しずつ結果を残せるようにもなりました。
今でもその言葉を忘れず、誰かを目指そうとせずに自分の良さを前面的に出せるようにしようと頭の中で考えています。
まだまだ未熟ですが、初心を忘れずにこれからも成長できるように頑張ります。

院内風景

院内風景1
院内風景2
院内風景3
院内風景4

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